![]() |
コピペ用テキスト |
目出度目出度の 若松様よ 枝も (チョイチョイ) 栄えて葉も茂る (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
わしがお国で 自慢なものは 茄子と (チョイチョイ) 胡瓜と笠踊 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
裏の石橋坂 ならよかろう とんと (チョイチョイ) 踏んだら悟るよに (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
米のなる木で 作りし草鞋 踏めば (チョイチョイ) 小判の跡がつく (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
俺が在所に来て 見やしゃんせ 米の (チョイチョイ) なる木が お辞儀する (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
花の山形紅葉の 天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
ひらがな歌詞 |
めでためでたの わかまつさまよ えだも (チョイチョイ) さかえてはもしげる (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
わしがおくにで じまんなものは なすと (チョイチョイ) きゅうりとかさおどり (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
うらのいしばしざか ならよかろう とんと (チョイチョイ) ふんだらさとるよに (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
こめのなるきで つくりしわらじ ふめば (チョイチョイ) こばんのあとがつく (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
おらがざいしょに来て みやしゃんせ こめの (チョイチョイ) なるきが おじぎする (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
はなのやまがたもみじの てんどう ゆきを (チョイチョイ) ながむるおばなざわ (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) |
「花笠音頭」は、「目出度目出度の 若松様よ~」という歌詞で始まる山形の民謡です。[詳細] |