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桃太郎
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後半の歌詞で「おもしろい、おもしろい、のこらず鬼を攻めふせて、ぶんどりものをえんやらや」というのがでてきます。正義の味方というより、単なる泥棒なのでは。。。。桃太郎のページで詳しく紹介しています。
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おおえやま
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歌詞の最後が、「驚きまどう鬼どもを、ひとり残さず斬りころし、酒顛童子の首をとり、めでたく都に帰りけり」となっています。何か歴史上の残酷な出来事にもとづいた話っぽい匂いがします。おおえやまのページで詳しく紹介しています。
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てるてる坊主
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歌詞は、てるてる坊主に、明日が天気になるようにお願いする内容ですが、もし天気にならなければ首を切ってしまうぞ、という童謡らしからぬ部分も。。。
てるてる坊主のページで詳しく紹介しています。
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さるかに
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「はさみでちょんぎるぞ」というのが歌詞の中に入ってます。
さるかにのページで詳しく紹介しています。
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あんたがたどこさ
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「それをりょうしが、てっぽうでうってさ、にてさ、やいてさ、たべてさ」というタヌキにとっては残酷な内容の歌詞です。
あんたがたどこさのページで詳しく紹介しています。
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指きりげんまん
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針を千本も飲んだら、死んでしまいます。。。
指きりげんまんのページで詳しく紹介しています。
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山寺の和尚さん
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猫を袋に押し込んで蹴りまわすなど、動物虐待ではないでしょうか?
山寺の和尚さんのページで詳しく紹介しています。
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猫踏んじゃった
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残酷というほどではないですが、少し可哀そうかも。。。
猫踏んじゃったのページで詳しく紹介しています。
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雀の学校
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むちを振り回すなど、学校の先生が厳しすぎます。。。
雀の学校のページで詳しく紹介しています。
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かなりや
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歌を忘れてしまったカナリヤを、捨てたり、埋めたり、むちでぶったりと、けっこう残酷な歌詞です。作詞者の西條八十は、家が破産してしまったために大学での研究や詩人になることをあきらめてしまったことと、歌を忘れたカナリヤとを関連付けていたようです。
かなりやのページで詳しく紹介しています。
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耳切坊主
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難解な方言のため、歌詞の内容を全部理解できませんでしたが、タイトル自体が既に怖いです。
泣きやまなければ耳をきってしまうぞ、と子供を脅かす歌らしいのですが。。。
耳切坊主のページで詳しく紹介しています。
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浦島太郎
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もともとの童話がそういう話ですが、恩を仇で返す的な話です。何も悪いことをしていなくても、楽な生活をしているだけでバチが当たるという教訓なのでしょうか?
浦島太郎のページで詳しく紹介しています。
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あわて床屋
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蟹の床屋が誤って兎の耳を切り落としてしまうという歌詞です。
あわて床屋のページで詳しく紹介しています。
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金魚
五十音の唄 |
北原白秋が作詞した童謡には、残酷な歌詞のものが幾つかあるようです。
また「あめふり」など怖い内容を連想させる童謡も書いています。 |
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いとまきのうた
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最後のほうに熊をハメる落とし穴をつくるという内容の歌詞がでてきます。けっきょく熊は穴をのぞいただけで逃げていくのですが。。。
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