「
どんぐりころころ
」や
「
茶摘み
」など
曲名が「た行」で始まる童謡や唱歌の定番曲を集めた歌詞集と楽譜集です。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
た行
歌詞
楽譜
曲の説明/司会のヒント
竹田の子守唄
赤ん坊に歌ってあげる子守唄というよりも、子守の苦労を歌った唄です。
たこの歌
正月の時期に歌われる歌です。
凧は12月中にはあげず、年が明けてからあげるというイメージがあるのですが、みなさんはどうですか?
たなばたさま
七夕は、中国が起源で、日本・韓国・ベトナムなどにもある風習です。中国では旧暦の7月7日にあたる8月初旬ごろとなっています。
たぬきの太鼓
チェコ /スロバキアの民謡です。原題は「Andulko, mé dítě」です。
小学校の音楽の教科書などでは「たぬきのたいこ」というタイトルで紹介されています。
炭坑節
石炭の採掘が盛んだったころに作られた歌で、現在は盆踊りの定番曲になっています。
誕生日のうた
「お誕生日のうた」は、アメリカの保育園の先生だったミルドレット・ヒル とパティヒルの姉妹が作詞作曲したバースディソングの定番曲です。 原題は、「Happy birthday to you」です。
チェッチェッコリ
ガーナの民謡です。原題は「Che che koolay」です。
チャッキリ節
北原白秋の作詞、町田佳声の作曲による静岡県の民謡です。静岡電鉄が狐ヶ崎遊園地のコマーシャルソングとして作った曲です。
茶摘み
日本の歌百選にも選ばれている名曲です。手遊び歌としても歌われている歌です。
チャルメラ
屋台のラーメン屋がラッパで演奏しているあの客寄せの曲です。
蝶々
日本では童謡として知られていますが、もともとはドイツの民謡です。原題は、「Hänschen klein」です。
ちょんこ節
「近世俚謡歌曲集」に掲載されている曲です。
俳優の長門裕之さんの通夜で笹野高史さんが「ちょんこ節」を歌い映画「寝ずの番」のシーンを再現したそうです。
津軽じょんがら節
津軽じょんがら節」は、「ハーアー お国自慢・・」という出だしの青森県民謡です。
月
満月をテーマにした日本の伝統曲です。
月の砂漠
月夜の砂漠を旅する王子様と王女様を歌った歌です。外国曲のような雰囲気もありますが、日本人の作曲家、作詞家による作品です。
てぃんさぐぬ花
全国的に有名な沖縄の民謡です。
デカンショ節
兵庫県篠山市あたりの民謡で、「篠山節」というタイトルで紹介されていることもあります。
鉄道唱歌
とても長い曲(おそらく日本で2番目に長い)で、作曲も多梅稚の他、上真行、田村虎蔵、納所辨次郎、吉田信太など多くの作曲家がかかわっています。
てるてる坊主
中山晋平が作曲した日本の童謡です。作詞は、浅原鏡村です。
てをたたきましょう
日本では「手をたたきましょう」という題名で親しまれている童謡ですが、原曲は、「ナンニカは畑へ行った」というチェコスロバキアの民謡です。原題は「Šla Nanynka do zelí」です。
電車唱歌
「鉄道唱歌」を参考にして作られた路面電車の歌です。
1つづつ地名を歌って覚えてもらうための宣伝の意味があり、歌詞も50番以上あります。
でんでらりゅうば
コマーシャルで全国的に有名になりましたが、もともとは長崎の民謡です。
遠き山に日は落ちて
「新世界(より)」などのタイトルで親しまれているチェコの作曲家アントニン・レオポルト・ドヴォルザークの交響曲「新世界」第2楽章です。
通りゃんせ
有名な日本のわらべうたで文化庁が選定した「日本の歌百選」に選ばれている曲の1つです。もともとは、江戸時代末期に流行した童謡だそうです。
どこかで春が
春の訪れを予感させる歌です。
日本の歌百選にも選ばれている名曲です。
突撃ラッパ
突撃の合図として吹かれる号音の通称で、帝国陸軍の喇叭譜「突撃」の曲です。
どんぐりころころ
秋を感じさせる童謡です。曲は梁田貞、詞は青木存義です。
どんぱん節
「ドンパン節」は、秋田の民謡ですが、全国的に知られている曲で、地域を限定せずに夏の盆踊りの定番曲となっています。「 円満造甚句」というタイトルで紹介されていることもあります。
とんび
「とんび」をテーマにした童謡です。
とんぼのめがね
とんぼの大きな目玉を眼鏡に例えて歌った童謡です。
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