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中山晋平が作曲した日本の童謡です。作詞は、浅原鏡村で、詞のみ著作権保護期間中です(2024年現在)。
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てるてる坊主の作り方は簡単で、ハンカチのような白い布に何かをつめて丸め、紐でしばるだけで制作できます。
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最近は天気予報がよく当たるようになりました。遠足の前の日に、てるてる坊主を作っても、天気予報で明日の天気がある程度分かってしまうのは、いいことなのか、それとも夢がなくなってしまったのか。
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てるてる坊主に顔を書くと雨が降るとか、てるてる坊主をさかさに吊るしておくと雨が降るとか、そんな逸話もあります。
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外国にもてるてる坊主のようなものはあるようで、中国の掃晴娘(サオチンニャン)という人形はほうきで雲を追い払ってしまうそうです。
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単に、雨よ降らないでという歌もあり、イギリスの民謡の「Rain Rain Go Away」がそれです。
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上方落語の「雨乞い源兵衛」という演目では、噺の中でこの歌をもじったぽい歌が歌われます。
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日本では、一般的に、晴れの確率は60%、雨の確率は30%、曇りは10%ほどのようです。通常は、雨は振ってほしくないものだと思いますが、この歌
の逆で、雨がふって嬉しいという内容の「あめふり」という歌もあります。 |
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歌詞は、てるてる坊主に、明日が天気になるようにお願いする内容ですが、もし天気にならなければ首を切ってしまうぞ、という童謡らしからぬ部分があり、少し怖いところもあります。
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そもそも、てるてる坊主の形体自体が、首つりを連想させます。
雨ごいに失敗したお坊さんが絞首刑にされてしまったのでしょうか。
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てるてる坊主の由来についてはいくつか説があり、前述の中国の掃晴娘が元になっているとか、首を切られて吊るされた人の話が元になっているとか、色々な
説があります。
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